カラコンはいつ使うのか
一昔前までは、カラコンと言えば特殊メイクのひとつだったり、また
コスプレなどに利用する特別なものというイメージが強かったかも
しれませんね。
しかしそんなイメージも今ではガラリと変ってしまいました。
特に女性なら誰もが1組は持っている必需品、そんな存在かもしれません。
そんなみなさんは一体どんなシチュエーションでカラコンを使用して
いるのでしょうか。
まず女性の中でもよく利用されているのが、いわゆるギャル系と呼ばれる
女の子たちです。
彼女たちが目指すギャル系雑誌モデルたちが、多くの場合カラコンを
利用しているのです。
カラコンには大きな眼を演出する効果がありますから、アイメイクには
欠かせない存在といってもいいかもしれません。
さらに普段会社などでOLしている女性だって利用している方が居ます。
仕事にカラコン?接客は当然だし、そうでない仕事であっても、それを
許す会社がどこにあるのか?と思われる方もいらっしゃることでしょう。
しかしカラコンはブルーやグリーンといったカラーだけじゃありません。
ブラックやグレー、ブラウンもあり、むしろこういった日本人の元々の
眼の色に近い色のほうが人気があるのです。
いくらカラーは落ち着いていても、しっかり眼が大きく見える効果はあります。
ですから普段の生活から利用する人が増えてきたのです。
そして最後にやっぱりコスプレですね。
これには昔も今も変りありません。
大好きなアニメキャラなどに変身したければ、豊富なカラーバリエーションの
カラーコンタクトが大活躍というわけです。
噂の韓国カラコンってどうなの?
今となってはカラコンも本当に身近な存在となり、その種類も
急激に増えてきました。
それもそのはずでしょう。
日本製のものだけでなく、海外の製品も日本に輸入されているのです。
それだけあっては選ぶのが大変!という反面、きっと私たち一人一人の
希望に沿うカラコン探しが可能なはずです!
さてそんな中で現在話題となっているのが韓国製カラコンなのです。
お隣韓国でもブームなのでしょうか、どんどん日本に輸入されています。
韓国より人口の多い日本は魅力ある市場なのでしょう。
とはいっても購入にはとっても簡単で、普通インターネットサイトより
注文し、後日手元に届くという仕組みです。
こんな韓国製ですが、利用者の評価が気になるところです。
実はかなり好評のようで、まずはなんといっても価格の安さが
ポイントです。
安いと聞くとその質の悪さを疑ってしまいますが、その点も装着しやすく、
また付け心地も悪くないとのことです。
バリエーションも豊富ですから、ぜひ利用してみたいですよね。
しかし1点だけとっても大切な注意点があります。
それは外国製であるため、日本の薬事法管轄外になるとことです。
つまり処方箋の要らないカラコンなのです。
これを面倒くささがなくてラッキーだと思う方も多いことでしょう。
しかし薬事法により規制されているからこそ、私たちは安心して
購入することができるという面もあるんですよね。
残念ながらインチキなコンタクトレンズ業者があるのも事実のようです。
法律に触れない以上、すべての責任は消費者、私たち自身にあります。
もちろんすべての外国製品が悪いものではなく、むしろ悪徳業者に
出会う確率のほうが低いかもしれません。
しかし念のため輸入のコンタクトを購入の際には慎重にはなるように
しましょうね。
ブランド、種類も様々 自分に合うものを見つける
現在大人気のカラコンですが、私も始めてみたい!という女の子も
多いのではないでしょうか。
特にデカ目効果が期待されますよね。
眼の色を自在に変えられるので、洋服感覚でその日の気分に合わせて
選ぶという方もいいるのだそうです。
そして種類が多いですから、ここで簡潔にですが、人気のものを
ご紹介したいと思います。
まずいつみても変わらぬ人気を誇るのは、益若つばさちゃんでも
有名なエンジェルカラーでしょう。
カリスマモデルの益若つばさちゃんプロデュースのカラコンが
たくさんあるブランドです。
モデルさんみたいなかわいくパッチリ魅力的な目をゲットしたい方には
おすすめのブランドでしょう。
モデル愛用率も高く、すでに様々な雑誌で紹介されていますよ。
また子悪魔agehaのさくりなちゃんでも有名なのが
キャンディーマジック。
小悪魔モデルが愛用するくらいですから、デカ目効果はばっちりかも
しれませんね。
レンズのフチ取りが比較的太いのが特徴的です。
更にカラコンといえば定番となっているブランドがViVianビビアン。
小悪魔agehaモデルご用達のカラコンブランドですよね。
カラーバリエーションが本当に豊富で、そのため始めて選ぶという方も
選びやすいかもしれませんね。
他にLuvin'(ラヴィン)、クイーンアイズ 、ヴィーナスアイズ、
ロデオ、バタフライアイズ 、マックスカラー などなど。
このようにカラコンの人気度に少しずつ違いはあるものの、憧れの
モデルさんたちが愛用しているのでしたら、他のカラコンも使って
みるのも良いですね。
カラコンブランドそれぞれが独特の特徴をレンズに現していますから、
ぜひマイブランドを見つけてくださいね。
先ずはあのモデルさんが使っている物と同じものから・・・
一番選びやすく、間違えのない方法かもしれません。
購入に十分配慮するべきこと
カラコン購入の際によく質問されるのが、処方箋が必要であるかと
いうことです。
視力矯正用のコンタクトレンズを利用されている方でしたらおわかり
でしょうが、度ありレンズの購入には処方箋が必要ですよね。
しかしカラコンには度なしもありますし、そのあたりのルールが
気になるところです。
以前は度なしを購入する場合、医師の処方箋の提示は必要では
ありませんでした。
それもそのはずでしょう、度なしカラコンは"生活雑貨品"として
扱われていたくらいです。
しかし問題となったのは、それゆえ眼のトラブル、さらには怖い病気に
かかってしまう人が急増してしまったのです。
買う側に何の規制もなければ、売る側にも規制がなかったわけです。
そのためそのカラコン販売業者やメーカーがどれだけ信用できる
ものなのかを測る術もなかったということですね。
そうして2009年、ようやく法が改正されました。
現在ではカラコンの度あり、度なし供に、購入には医師の処方箋が
必要な医療機器というふうに定められ、薬事法によって規制される
こととなりました。
その結果多くのカラコンメーカーが販売を一時中止しなければ
ならなくなったというケースにも陥りました。
しかし逆に、それによって消費者側としてはより安全で安心できる
カラコン選びができるようになったというわけです。
とはいっても実は現在通販で簡単に海外製造の製品が手に入るように
なりました。
そういった製品は薬事法には関係ありませんので、処方箋なしに
買えてしまうのが実際です。
ですから購入には十分慎重に口コミを参考にするなどできる調査をして
自己責任のもと検討するようにしてくださいね。
目の病気に気を付けて利用することが大切
おしゃれ感覚で利用できるカラコンですが、実は薬事法により
規制されているもので、医療機器とみなされているものなのです。
以前は度なしカラコンなら処方箋が要りませんでしたが、今では
提示が義務づけられています。
こうなった経緯にはやはり眼の疾患が急増したことが理由にあげられる
でしょう。
特異なケースではありますが、中にはカラコンで失明してしまったと
いう事態まで報告されてしまいました。
そこで起こり得る眼の病気をご紹介したいと思います。
まずよくあるのが角膜炎でしょう。
角膜炎は角膜に腫瘍ができる病気なのですが、これは角膜に必要な
酸素の届きが悪くなることでよく起こります。
そのため瞳が酸欠状態を起こしやすい作りとなっているカラコンの
最も代表的な病気と言ってもよいかもしれません。
また角膜びらんというものよくある病気です。
これはいわば角膜が軽く擦りむいた状態のことを指します。
レンズの汚れにより、簡単に誰でも起こりうる症状ですから、いかに
レンズケアが大切であるかがおわかりいただけるでしょう。
こういった病気がよくあるケースですが、これら以外にもいろんな
トラブルが考えられ、先ほども申しましたとおり、可能性として
失明する可能性がないとは言い切れません。
ですから医師の処方をもとにした購入は自分を守る上でも大切です。
初めの内は、皆さん違和感を感じることで病気に気づかれるようです。
ですから装着してみていつもと違うな、と感じることがありましたら、
使用を中断しすぐに眼科へ行かれることをおすすめします。
